【狂戦士の日常3日目】過去ブラック企業で社畜として働いた体験談

ブラック企業に就業していた経験

どうもゲーム大好き一般男性のまことです。

今回は少し昔話に付き合ってください。他人の不幸話なのでそれなりに楽しめると思います。

掲題の通り私はブラック企業に所属していた過去がありました。

所属している間の生活はどんなものだったか、周りにはどんな人がいたか結果的に何か得る物があったかを話していこうと思います。

これから就職する方や、会社が辛い方が重大な決断をする時の参考になったら幸いです。

 

どんな生活だったのか

生活のリズムは現場によって違いますが一番酷かった頃の生活はこんな感じです。この時は夜勤でした。

 

就業のタイムテーブル

14時起床
16時就業開始
どこか1時間休憩
34時退勤
35時(翌日11時)就寝

 

16時から34時(翌日10時)まで恐怖の18時間勤務という破綻した勤務体系で就業していました。

しかもこの夜勤に明け休が発生するのは翌日が日勤の場合だけなので連日夜勤の場合は睡眠時間はどんなに長く取れても5時間です。

 

控えめにいって正気の沙汰じゃないですよね。
しかもこの上にこんな特典までついてきます。それがこちら

  1. 土日出勤となった場合、振替出勤という制度がなく、休むなら有給を消化しなければならない
  2. ↑の話をまるでお得かのように進めてくるマネージャー
  3. 週報の期限は毎週定刻となっており、どんな勤務体系だろうが遅れてはならない(遅れるとボーナスに影響)
  4. この会社では現場作業の他に「自宅」で自社の作業を行う必要があり、それらを滞りなく実施しなければならない月に20〜40時間程(こちらもボーナスに影響)
  5. 自社の定例会議には必ず参加(土日開催 年末はありがたい事にクリスマス開催です!)

 

昔を思い出しながら書いていましたが思わず笑ってしまいました笑

勤務体系もさることながら特典もえげつないんですよね。。。

 

しかもやばいの抜粋して書いているだけで細かい事いったらまだまだあります。

この頃は本当に生きている意味ってなんなんだろうと考えさせられました。

 

上記の状況でさらにヤバかったエピソードはこちらです。

夜勤終わりに・・・

先述のタイムテーブルで働いていて夜勤明けの日(土日)の朝9時から自社の定例会議だったんですよね。

夜勤の就業時間とも被るし出席出来ない旨を上長に伝えると

こんな回答が「なぜそんな理由で出席出来ないと思っているの??」

 

・・・・

 

は?(威圧)

 

なんとこの会議には夜勤明けだろうと出席せよと言うんですよ。

なので16時出社から翌日15時の会議終了まで勤務となり、23時間勤務となりました。

 

社員を家族だと言い切る会社は言葉の重みが違います。

なんならこの会議の後に飲み会まで開催してくれるんですから

家族ってのは素晴らしいですねー。

 

周りにはどんな人がいたのか

私の経験を中心に書いていますが、周りにはこんな方々がいました。

  • 自宅でとても久しぶりに家族と食事していると子供に「誰この人」と言い放たれた人
  • 転職の話を進めていたが元弊社が全く話を進めず、最終的にバックレ同然な形で退社となった人
  • 一人前の役職についた月から残業が200時間を超えるが、役職についているため残業代を貰えない人

 

一人一人、素晴らしい先輩だっただけにこんな事になるのか。。。

とブラック企業の闇の深さに恐怖を感じていました。

 

しかも、周りの人から話を聞いていると、こんな内容のことは日常茶飯事だったようで

 

先輩がこれだけ酷い目に合っているのをみたらこの会社でやっていくと、ゆくゆくは自分自身もこうなるんだなと嫌でも考え始めるので、退職の決意をするのはそう難しいことではありませんでした。

 

最終的に3年間在籍して退職した

こんな感じの生活を繰り返していて最終的に3年間在籍して退職しました。

本当は入社して半年でやばいと思い退職を上長に切り出したのですが、のらりくらりとやり過ごされていて退職するのが遅くなったという形になります。結果的にみたら最初に切り出した時になぜもっと強く主張しなかったのかと個人的に後悔が残ります

 

一応私がこの会社にいて学ぶことが出来たかなと思うことをまとめました。

  • 最低限のビジネスマナー
  • IT業界内の一般常識

このくらいでしょうか。

しかし、残念な事に上記2点を学ぶだけならブラック企業にさえ入らなければ精神的、肉体的負担が少なくすみますし、なんならもっと仕事の面で成長出来たのではないかと思います。

 

こういった観点から、ブラック企業だから何か人生で得る物があったか?

と聞かれたら私は何一つありませんと答えます。

今でも人生の浪費だったと思うばかりですね。

 

この記事で触れていませんが、給料も下の下ですからね。

拘束時間が長い上に心身に負担がかかり給料が少ないはっきり言って最低の環境です。

 

あと一般的に会社を辞めるとしても3年は在籍した方が良いとか言われるじゃないですか?

これって100%嘘です。3年間在籍していたから良かったと思う事など何もありません。

次へのスタートラインが遅れるだけです。

何より3年間はいた方が良いって言っている人は別に責任を取ってくれるわけじゃありません。

自身で考えた結果の行動であれば失敗もあるかも知れませんが、納得は出来ます。

 

最終的には自分の心の声に従うのが一番だと思います。